ワーゲン・アウディ
ウンコウォーターポンプ 
 


ワーゲン・アウディは機能的にはどんどん進化している反面、パーツに使う資材がコストダウンの影響で脆くなり、製造国のずさんな品質管理によって精度が悪くなっている。設計は良いのだが質が悪い。そんな感じ。このウォーターポンプは良い例。現行モデルに採用されているものだ。

このポンプ、クーラントが外部にも内部にも漏れる。画像のウンコが流れたような跡が内部漏れ。材質、シールの精度が悪いので2万キロほどでこのようにクーラントが侵入してしまった。内部に漏れて制御基盤をショートさせる。そうするとクーラントシャットオフバルブのなんちゃらかんちゃらという故障が入力される。


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このウォーターポンプはインマニ下にあり、エンジン後方でベルト駆動している。 そして反対側の前方にこのようなモーター制御があり、これによってシャットオフバルブを数箇所動かしている。制御基盤がショートし、モーターが動かなくなると最悪はオーバーヒート。ヒーター関係のパーツは先に書いたとおり、脆い。パーツの劣化をさらに進行させる。まさに悪循環。

こんな素材で作られたパーツをエンジンで使われているというのは恐ろしいことだ。 だから、ワーゲン・アウディは新しいほど人に勧められない。昔のようにドイツ車は頑丈というのはシャシだけと思って結構。タフな輸入車は2000年代前半まで。維持していればわかる。




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