W210 ヘッドからのオイル漏れ

ベンツの直6エンジンのオイルリーク修理です。初めての作業で時間がかかってしまった作業でした。
この後もう一台作業しましたが、画像及びコメントは作業要領を記したものではないので作業の参考にはならないですよ。
しかし、撮り忘れた画像あり、説明不足満載で変なページになってしまいました。すいません!!!
写真の中で疑問点などがあればメールください。答えられたら答えますんで。

まずはリフトアップ。ヘッドにはオイルと水(LLC)が入ってますので抜きます。


アンダーカバーまでオイルでギトギトでした。エンジンの前後から漏ってます。


ヘッド脱着に邪魔になるハーネス類を外してエンジンの横によけておきます。
点火コイルの配線は特にですが、絶対に配線を曲げないでください。劣化して硬くなった配線は曲げると折れて断線します。

帝王のメモです。外した配線を一本ずつ記していきました。後で組み付けるときに忘れないようにする為です。

ボケボケ画像だらけですいません。クランクを回して一番を出します。
O|T を アイマークへ合わせます。

タペットカバーを外し、カムのタイミングを確認します。これは吸気側。可変カムです^^
クランクで一番を出し、タイミングが合っていればギアに空いている穴とヘッドの上面がツライチになります。
SSTが無いのでここにドリルの刃を突っ込みました。

こちらは排気側。同じくドリルの刃を入れました。

これはSSTで、チェーンガイドの支点であるピンを抜くものです。チェーンカバーの外からピンのネジに差込み、
スライディングハンマーのようにして抜く事ができます。

がチェーンガイドです。で囲んだ部分がピンが刺さっていた部分です。
これを抜いて初めてタイミングチェーンカバーが外れます。

あとはどんどん外していきましょう!ヘッドボルトもカムキャップもどんどん外します!
あ!画像忘れてましたが、テンショナーも外します。重要なものを撮り忘れてました^^;
次回更新時にアップしますね。それまでにヘッドまた下ろさなきゃ・・・・・。

どんどん外してもいいですが、きちんと外したものは整理しておく事!組む時に苦労しますので。



作業を中断するときはプラグホール等、ゴミが入らないようにテープなどでマスクしておきましょう。

これは貝柱の醤油漬けではありません。ラッシュアジャスター(油圧タペット)です。
エアが入らないようにする為に外したらオイルに漬けておきます。逆さまにした方が良いという方もいますが、
私はエアが入らなければそれでOKだと思います(駄目?笑)

ヘッドを外しました^^;おつかれさんです。
慣れた人ならアッという間に下ろせるんでしょうね。私はかなり時間がかかってしまいました。

必要に応じてバルブ廻りのOHを行いますが、今回はオイル漏れ修理であって明らかにヘッドガスケットが不良でしたので
面研とガスケット交換で済ませました。

インマニのガスケットも交換します。緑色の雪ダルマみたいな形したのがそうです。
組む時落とさないように!!

これもオイル漏れに関わる重要パーツ。チェーンカバーの上下間のガスケットです。
緑色のコの字型のがそれです。

一つ一つ分解を思い出しながら逆に組みつけていきました。お疲れ様です。
原因がはっきりしていたので、きっちりオイル漏れは止まりました。ま、すぐにヘッドが歪んできて漏れてくるでしょうけどね。


※画像が少ないので近日中にもっと追加します。リクエストがあればどんどんメールしてください^^


ウェブオート号のページに戻る場合は↓をクリック!!




薄毛に悩むすべての方に見ていただきたいサイト。
私もそうだったのですがAGAであれば治ります。